1-2 化学的処理による雑草抑制
須崎民雄 <PDF>
3-4 スギ品種(アヤスギ)の環境調査
熊瀬川忠夫・竹下晴彦・藤崎昭雄 <PDF>
5-6 スギ品種とジベレリンの効果(予報)
黒木嘉久 <PDF>
6-7 スギの蒸散量の推定-温度と飽差にもとずいて-
中村義司 <PDF>
7-9 各種処理によるマツ種子発芽の諸傾向
奥村大六・大屋襄二 <PDF>
9-10 マツ播種床に於けるBHCの薬害について
高橋成人 <PDF>
11-13 奄美大島におけるユーカリの生育状況
八重倉 優・細山田三郎 <PDF>
13-15 スギ挿穂に対する蒸散抑制剤の効果について
尾方信夫・上中作次郎 <PDF>
15-18 スギ根曲り品種と発根性について
尾方信夫・上中作次郎 <PDF>
18-19 天草におけるアカシヤモリシマ造林地成績調査について(主として立地からみた場合)
福田隆吉 <PDF>
20-21 林木の物質生産に関する研究(III)-植栽の様式,密度の成長に及ぼす影響について-
汰木達郎 <PDF>
21-23 シイの造林に関する研究(第一報)-長崎県大瀬戸町におけるシイ林について-
室屋法暁・本田諭吉・草場虎三郎 <PDF>
23-26 外部環境によるクスの生体と精油について
徳溝武重 <PDF>
26-27 生長錘試孔がヒノキの材色に及ぼす影響について
仁科 健 <PDF>
27-29 新燃岳火山灰噴出による土壌の変化について
明石諌男・阪本 膽 <PDF>
29-32 屋久島の土壌
明石諌男 <PDF>
33-35 さし穂内成分量と発根との関係(予報) 1
宮島 寛・汰木達郎・塚原初男 <PDF>
35-37 さし穂内成分量と発根との関係(予報) 2
塚原初男・宮島 寛・中川展彰 <PDF>
37-39 「クロマツ肥培試験林の肥効と土壌について」(第1報)
中島精之・池畑辰雄 <PDF>
40-41 二伐並に三伐人工更新について
佐藤敬二 <PDF>
42-43 林業施肥の合理化に関する研究 第3報-分施と地表面散布の効果について-
佐藤敬二・須崎民雄 <PDF>
43-45 スギさし木品種のジベレリンによる花芽分化促進(I)
新谷安則 <PDF>
46-47 赤松及び黒松幼苗の形態並びに生長に関する研究(II)-2年生葉の樹脂道について-
林 武彦 <PDF>
47-49 赤松及び黒松幼苗の形態並びに生長に関する研究(III)-外部及び内部形態と生長との関係-
林 武彦 <PDF>
49-51 アイノコマツに関する研究 予報
佐藤敬二・須崎民雄・田中稔和 <PDF>
51-52 アカシア,モリシマの栄養生理について-2・3の考察-
西尾 敏 <PDF>
53-55 檜の幼令期の生育に雑草のおよぼす影響
諌見卓次 <PDF>
55-57 スギ品種の成長と環境条件(第四法)-微地形毎の土壌理化学的性質とスギの成長-
下野園 正・吉筋正二・佐伯岩雄・長友忠行 <PDF>
58-60 九重山高寒地帯に於けるカラマツ植栽林の成績調査(第三報)-崩ヶ平山のスギ,カラマツ幼令林分の成績について-
前田安之・黒木重郎 <PDF>
60-62 寒地産主要更新樹種の九州地方に於ける育苗成績(第一報)-マキ付け当年生苗の月別伸長経過に関する2,3の考察-
前田安之・黒木重郎 <PDF>
62-65 スギ葉内養分含量の季節的変化(予報)
下野園 正・長友忠行 <PDF>
65-68 スギ品種の成長と環境条件(第五報)-土壌係数と理化学的性質との関係について-
吉筋正二・下野園 正・佐伯岩雄 <PDF>
69-70 ジベレリンによる種子発芽及び花芽形成の促進について
佐藤敬二・須崎民雄・齋藤 明 <PDF>
71-73 木場作の研究(第II報)-火入れによる土壌の変化について-
吉筋正二・下野園 正・佐伯岩雄 <PDF>
73-74 オビスギの稔性(2)
外山三郎・染郷正孝・川述公弘 <PDF>
74-75 環境とスギ品種の生長-(第1報)土壌の理学性とウラセバル,ヤブクグリスギの生長-
及川安寿・河野俊光 <PDF>
75-77 環境とスギ品種の生長-(第2報)立地条件とウラセバル,ヤブクグリスギの生長-
及川安寿・河野俊光 <PDF>
78-79 Randomized block design によるスギ・ヒノキ枝打の樹幹部生長量におよぼす効果
木梨謙吉・荒武時雄・椎葉久次郎 <PDF>
79-81 伊佐地方の植物について
永吉清光 <PDF>
81-82 広葉樹天然生林調査におけるプロットの広さについて
木梨謙吉 <PDF>
83-84 林内写真の撮影による林分胸高断面積推定方法の一実験
木梨謙吉・長 正道 <PDF>
85-86 宮崎県海岸林の造成に関する研究(10報)-海岸林の施業ならびに施肥効果について-
宍戸元彦 <PDF>
86-87 九州のカラマツ林-第4報 胸高形数について-
柿原道喜 <PDF>
87-89 コジイの本数の増加と林分の取り扱いについて
細井 守・本田健二郎 <PDF>
89-90 林種転換の遅れた農民的利用林野の一例-広島県双三郡布野村の一部落の実態調査報告-
細井 守 <PDF>
91-92 林業経営計画の性質とその支配因子について
坂本 格 <PDF>
92-93 林道投資の経済効果について
坂本 格 <PDF>
94-95 林業経営の基盤
二宮金次郎 <PDF>
95-97 常緑広葉樹小径木用材林の施業に関する研究-林内照度について-
三善正市 <PDF>
97-98 竹林の合理的施業に関する研究(第1報)
青木尊重・椎葉俶嗣・柿原道喜 <PDF>
98-100 ホテイ竹の施肥試験(第1報)
青木尊重 <PDF>
100-101 天然生アカマツ林の枝葉量
関屋雄偉 <PDF>
102-104 放牧共用林野内におけるヒノキと牧草の成長試験について
五所則光 <PDF>
104-105 単木の材積成長と重量成長の関係について 第3報-単木の重量成長経過の推定(2)-
飯塚 寛 <PDF>
106-107 絶乾樹皮率について
鈴木重雄・井上勝弘・渡辺 賢 <PDF>
107-108 Ramcomized block design による植栽本数密度試験(第1報)
椎葉俶嗣・新谷安則 <PDF>
109-110 天然生林の成長量測定報告(第1報)-直径成長の樹種間差異について-
荒武時雄 <PDF>
110-112 肥培林業の経営に関する研究(第7報)-施肥処理と第2年目の草生発生量-
宮崎安貞 <PDF>
112-113 財団法人小江地区山林会の経営について
吉岡 清 <PDF>
114-116 部落有林対策の一事例
長田正男 <PDF>
116-117 マダケの直径とその地下茎の関係について
青木尊重 <PDF>
118-120 マツ苗病害の薬剤による防除について
川畑克己 <PDF>
120-123 スギハダニの発生消長について
山内正敏 <PDF>
123-126 九州地方に於けるマツノシンクイムシ類の分布
小田久五・倉永善太郎 <PDF>
126-127 硅弗化亜鉛剤(オスモシル)による松喰虫(主にマツノトビイロカミキリ)の誘引について(予報)
小田久五・岩崎 厚 <PDF>
128 スギ幼令造林木の凍霜害について
徳重陽山・清原友也 <PDF>
129-130 マツ葉枯病の薬剤による防除試験
徳重陽山・油田理作・駿河清輝 <PDF>
130-131 スギ品種の耐寒性について
長野愛人 <PDF>
132-134 対馬における造林地干害調査報告
吉留 繁・富永 徳 <PDF>
134-136 電気探査の解析法に関する2,3の考察
岸原信義 <PDF>
136 空中写真による等高線簡易描画法
末 勝海・森本良雄 <PDF>
137-139 塩溶液放流による流量測定に関する水路実験
遠藤治郎 <PDF>
139-140 シイタケの交雑F1系統の発生量および形態
温水竹則・安藤正武・堂園安生 <PDF>
140-141 海岸林の塩分捕提量について(予報)-福岡市姪の浜早良保安林-
水原恒士 <PDF>
142-143 V. Dieterichの林業経営経済学の体系-林業経営学の方法論に関する一考察-
黒田迪夫 <PDF>
143 大阪市場における屋久杉材について
肥後芳尚 <PDF>
144-145 製炭山村における農民層分解の一考察
赤羽 武 <PDF>
145-146 森林組合の基礎的研究(1)-山林のユンカー的経営と森林組合-
安永朝海 <PDF>
146-147 林業作業における職場集団研究の方法について-国有林野事業における林業機械化に伴う作業集団の編成に関連して-
中島能道 <PDF>
147-149 広葉樹の伐木から搬出までの作業に関する研究(I)-時間分析と生理的負担の考察-
中島能道・吉良今朝芳・広田凱則 <PDF>
150-151 広葉樹の伐木から搬出までの作業に関する研究(II)-費用補償問題の一考察-
中島能道・吉良今朝芳・広田凱則 <PDF>
152-153 Maxwellの粘弾性理論に基く木材の曲げにおよぼす変形速度の影響
又木義博 <PDF>
154-157 木炭増収剤「炭の友」による触媒製炭(黒炭)試験(第一報)
荒瀬郷平 <PDF>
157-158 ラワン材の抽出成分について
前田邦利・田中昌伸・近藤民雄 <PDF>
158-159 チップの形状と含水率の測定例
太田 基 <PDF>
159-161 堤防林造成に関する法規制定の必要性について
青木 繁 <PDF>
161-163 竹林造成の沿革史
重松義則 <PDF>
163-165 クス根系の発達について
重松義則・大塚 誠 <PDF>