日本林学会九州支部研究論文集 No. 34 (1981)

(特別講演1-3) 住宅生産者から明日の国内材への期待
網屋隆昭 <PDF>


(特別講演4-8) 常緑広葉樹林の施業-南九州国有林における常緑広葉樹林施業の推移-
三善正市 <PDF>


1-2 小国林業の発展構造
遠藤日雄 <PDF>


3-4 杣山の歴史的性格について
仲間勇栄 <PDF>


5-6 緑化樹生産経営に関する研究(III)-先進産地・田主丸町の緑化樹流通構造-
村瀬房之助 <PDF>


7-8 林業における職場集団の生産行動に関する研究(XXIII)-賃金形態別.チェンソー作業行動の相異-
中島能道・松延一郎・山崎征雄 <PDF>


9-10 林業労働力の再生産構造に関する研究(I)-研究の目的と方法-
黒田迪夫・岡森昭則・堺 正紘・吉良今朝芳 <PDF>


11-12 林業労働力の再生産構造に関する研究(II)-青森県浪岡町-
岡森昭則・堺 正紘・吉良今朝芳・黒田迪夫 <PDF>


13-14 林業労働力の再生産構造に関する研究(III)-静岡県龍山村-
堺 正紘・吉良今朝芳・黒田迪夫・岡森昭則 <PDF>


15-16 林業労働力の再生産構造に関する研究(IV)-熊本県球磨村-
吉良今朝芳・黒田迪夫・堺 正紘・岡森昭則 <PDF>


17-18 山村の婦人労働と生活構造に関する研究(V)-焼畑を中心にした椎葉村の生活史(1)-
瓜生恵美子 <PDF>


19-20 後発農民林業地の間伐問題-長崎県世知原町に於ける事例的考察-
七里成徳 <PDF>


21-22 林道密度と森林作業等との関連性に関する研究(2)-宮崎県椎葉村及び門川町の場合-
高橋正佑・谷口義信・三善正市 <PDF>


23-24 馬地曳による間伐材搬出功程調査
東中 修 <PDF>


25-26 佐賀県における製材品の生産・流通構造
秋本耕二 <PDF>


27-28 木材流通面からみた除間伐推進対策
赤塚正三 <PDF>


29-30 Grosenbaughの求積式の適用
飯塚 寛・馬場秀登 <PDF>


31-32 利用材積の直接測定に関する研究(X)
増谷利博・西沢正久 <PDF>


33-34 九州電力社有林における壮齢林の直径分布について(I)
加賀英昭・一ノ宮靖之・江藤孝夫・佐藤昭武 <PDF>


35-36 人工林の直径分布について(V)-間伐によるワイブルのパラメーターCの変化-
木梨謙吉・柿原道喜 <PDF>


37-38 林分構造の推定について(I)-理論分布による直径階別本数の推定に関する検討-
山崎英祐・西沢正久 <PDF>


39-40 平均直径生長と直径分布について
野上啓一郎・西沢正久 <PDF>


41-42 林分構造と地形との関係解析に関する研究(IV)
吉田茂二郎 <PDF>


43-44 林分並びに林地の構造と水源涵養機能との関係解析(III)-固定試験地設定-
清水 晃・竹下敬司・西沢正久 <PDF>


45-46 世界主要国における森林調査体系について(V)-パキスタン,イランおよびキプロス-
西沢正久 <PDF>


47-48 仰上写真による樹冠投影図作成の一テスト(I)-使用カメラの写角に対する検討-
長 正道・山崎英祐 <PDF>


49-50 林況診断表の作成(IV)-林分収穫表と収量比数の関係解析-
森田栄一 <PDF>


51-52 林況診断表の作成(V)-樹冠長比による林分の健全度の判定-
森田栄一 <PDF>


53-54 年輪密度の制御方法に関する研究(III)
井原直幸 <PDF>


55-56 広葉樹の皆伐天然下種更新方式による更新工程試験
今田盛生 <PDF>


57-58 亜熱帯地域における常緑広葉樹林の択伐方式による施業法の研究(V)-目測樹高の誤差について-
平田永二・田場和雄・砂川季昭・山盛 直・新本光孝・西沢正久 <PDF>


59-60 亜熱帯地域における常緑広葉樹林の択伐方式による施業法の研究(VI)-樹高曲線について-
平田永二・砂川季昭・山盛 直・新本光孝・田場和雄・西沢正久 <PDF>


61-62 亜熱帯地域における常緑広葉樹林の択伐方式による施業法の研究(VII)-天然生常緑広葉樹林の立木腐朽について-
新本光孝・砂川季昭・山盛 直・平田永二・西沢正久 <PDF>


63-64 クヌギの花芽分化に及ぼす温度の影響
新谷安則 <PDF>


65-66 クヌギの種子に関する研究(IV)-種子の乾燥と発芽-
田中勝美 <PDF>


67-68 クヌギの系統別施肥効果
新谷安則 <PDF>


69-70 暖帯性落葉広葉樹林の特性と施業に関する研究(V)-庇陰下におけるコナラ稚樹の生長-
甲斐重貴 <PDF>


71-72 椎茸原木林の造成に関する研究(XIII)-クヌギの親木別萌芽木の器官および年齢による発根の差異-
佐々木義則・中尾 稔 <PDF>


73-74 椎茸原木林の造成に関する研究(XIV)-クヌギ精英樹候補木の無性繁殖試験-
佐々木義則・中尾 稔・安養寺幸夫 <PDF>


75-76 産地別テーダマツのマツノザイセンチュウ抵抗性のちがい
藤本吉幸・戸田忠雄・西村慶二・田島正啓 <PDF>


77-78 抵抗性候補木みしょう家系等のマツノザイセンチュウ抵抗性
藤本吉幸・戸田忠雄・西村慶二・田島正啓 <PDF>


79-80 交雑マツにおけるマツノザイセンチュウ抵抗性
戸田忠雄 <PDF>


81-82 タイワンアカマツにおけるマツノザイセンチュウ抵抗性のクローン間差
藤本吉幸・戸田忠雄・西村慶二・田島正啓 <PDF>


83-84 茨城県産マツノザイセンチュウの加害性と基肥別養成苗木の感受性
大山浪雄・白石 進・藤本吉幸・戸田忠雄・森本 桂・近藤栄造 <PDF>


85-86 スギ精英樹クローンの競争効果
西村慶二 <PDF>


87-88 スギさし木品種の形質特性に関する研究-内樹皮厚について-
宮原文彦 <PDF>


89-90 スギ樹皮の研究(IV)-2,3の形質と皮紋数-
田島正啓・藤本吉幸・戸田忠雄・西村慶二 <PDF>


91-92 スギ品種別造林試験(第3報)-精英樹クローンと在来種-
山内孝平・山内 惇・寺師健次 <PDF>


93-94 スギ母樹別家系の10年生時の生長
長浜三千治・宮原文彦 <PDF>


95-96 六演習林スギ品種試験地の10年目の結果について(V)-第III試験地の結果のとりまとめ-
宮島 寛・木梨謙吉・六演習林共同研究班 <PDF>


97-98 ヒノキ針葉エステラーゼおよび酸性フォスファターゼ・アイソザイムの基質特異性
白石 進・上中久子 <PDF>


99-100 コウルテリマツおよびサビニアナマツの核型分析
諸見里秀宰・馬場繁幸・与儀兼三 <PDF>


101-102 有用樹種の細胞遺伝学的研究(V)-ヒノデスギおよびウラセバルスギの核型-
佐々木義則・黒木嘉久 <PDF>


103-104 スギ採種園の自然自殖苗出現頻度について
田島正啓・栗延 晋 <PDF>


105-106 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(VIII)-老令林分の林分構成について-
安里練雄・安次富長敬・生沢 均 <PDF>


107-108 亜熱帯性天然広葉樹林分の施業改善に関する研究(IX)-除・間伐および施肥の3年後の効果について-
安里練雄・安次富長敬・生沢 均 <PDF>


109-110 シイ林分の密度管理について
原口義明 <PDF>


111-112 林内人工更新法に関する研究(第14報)-ヒノキ陰湿害回避再再試験-
上中作次郎・尾方信夫 <PDF>


113-114 林内人工更新法に関する研究(第15報)-低照度下におけるスギクローンの初期生育状況-
上中作次郎・尾方信夫 <PDF>


115-116 列状間伐林の二次植栽木の生長
汰木達郎 <PDF>


117-118 マツノザイセンチュウ接種木の蒸散流速度の変化について
高木哲夫・大山浪雄 <PDF>


119-120 樹木の水分通導抵抗に関する研究(II)-幹の水分通導抵抗-
池田武文・須崎民雄 <PDF>


121-122 スギの機械的障害のゆ合に関する研究(III)-ゆ傷組織形成におけるインドール酢酸,トリプトファンと,ジベレリンの相互作用-
山本福寿 <PDF>


123-124 スギの機械的障害のゆ合に関する研究(IV)-in vitroカルス形成におけるインドール酢酸,ジベレリン,ベンジルアデニンの相互作用-
山本福寿 <PDF>


125-126 土壌水分環境が植物群落の分布におよぼす影響について(5)-水分利用効率におよぼす光強度,光前歴の影響-
玉泉幸一郎・須崎民雄 <PDF>


127-128 砂地緑化における土壌水分の保持
矢幡 久・須崎民雄・麻生賢一 <PDF>


129-130 スギ精英樹クローン床替による育苗
原 信義 <PDF>


131-132 林木種子の発芽分析(1)-長崎県内産ヒノキ種子の事例-
永江 修 <PDF>


133-134 一ッ葉海岸クロマツ林の林分構成因子からみた健全性について
尾方信夫・上中作次郎・細山田典昭・菅 道教 <PDF>


135-136 一ッ葉海岸クロマツ林の立木密度を主とした林分構成の変化について
尾方信夫・上中作次郎・細山田典昭・菅 道教 <PDF>


137-138 福岡県南部における二次林の植生(予報)
猪上信義 <PDF>


139-140 系統的配置によるテーダマツ植栽密度試験(VI)-最近5か年の生長経過-
本田健二郎 <PDF>


141-142 スギさし木品種の生産構造(II)-葉面積密度と樹冠内光透過-
野田 孝・須崎民雄・中尾登志雄 <PDF>


143-144 海岸林の樹幹偏倚について
細山田典昭・菅 道教・宮畑博行・深江伸男 <PDF>


145-146 海岸埋立地の土壌について(5)-土壌断面と土壌三相-
西尾 敏 <PDF>


147-148 立田山実験林における各種林分の土壌孔隙特性
明石諌男・堀田 庸 <PDF>


149-150 最高,最低を記録するpFメーター
堀田 庸 <PDF>


151-152 最高を記録するpFメーターの使用例
堀田 庸・明石諌男 <PDF>


153-154 肥料の添加による渓流水の水質変化-モデル実験-
川添 強・堀田 庸 <PDF>


155-156 ライシメーターによる緩効性肥料の流亡量の測定
長友忠行・堀田 庸 <PDF>


157-158 施肥ポットにおける土壌溶液中のN成分の消長
長友忠行・堀田 庸 <PDF>


159-160 2,3のスギ品種の針葉の養分濃度におよぼす施肥の影響(II)-毎年施肥した2年生の例-
福里和朗・野上寛五郎 <PDF>


161-162 林内の相対積分照度と林床植生の関係
垰田 宏 <PDF>


163-164 モミ・ツガ天然林の生態-稚樹の変動について-
荒上和利・汰木達郎 <PDF>


165-166 九州におけるツガ群団(VIII)-土壌水分特性と土壌水分変動-
中尾登志雄・須崎民雄 <PDF>


167-168 山地地形と斜面形及び堆積様式の分布について
福島敏彦・竹下敬司 <PDF>


169-170 小規模生態系における物質収支(4)-原野造林にともなうN,P,K現存量の推移-
中村松三・須崎民雄 <PDF>


171-172 ヒノキ5年生木の根回し時期が移植耐性に及ぼす影響
大山浪雄・高木哲夫 <PDF>


173-174 緑地計画の手法-類地区分からプランまで-
薛 孝夫 <PDF>


175-176 森林レクリェーション計画における整備内容の決め方についての一指針
薛 孝夫 <PDF>


177-178 緑地内の土地利用と緑被度の関係-九州の公園・庭園を事例として-
池田二郎 <PDF>


179-180 マツ苗における材線虫の密度と水分状態
佐々木重行・小河誠司 <PDF>


181-182 マツノザイセンチュウに関する研究(7)-メソミル剤の樹体内濃度と材線虫の増殖-
小河誠司・高木潤治・佐々木重行 <PDF>


183-184 マツノザイセンチュウの酵素多型
清原友也・白石 進・上中久子・鈴木和夫 <PDF>


185-186 マツノザイセンチュウの性フェロモン-雌による雄の誘引と配偶行動-
清原友也 <PDF>


187-188 マツの材線虫病に罹病したクロマツ苗の生理反応の変化-とくに根系の機能について-
橋本平一 <PDF>


189-190 マツの材線虫病の治療効果について
橋本平一 <PDF>


191-192 マツノマダラカミキリに関する研究(XXXIV)-宮崎県におけるマツノマダラカミキリの羽化脱出について-
竹谷昭彦・小川 哲 <PDF>


193-194 マツノマダラカミキリの体長と生存日数
大長光 純 <PDF>


195-196 マツノマダラカミキリに関する研究(II)-枯損予防薬剤の昆虫相に及ぼす影響-
滝下国利 <PDF>


197-198 空中薬剤撒布によるマツクイムシ防除効果について
米森政輝 <PDF>


199-200 ヒノキならたけ病に関する研究(I)-鹿児島県における実態調査-
村本正博 <PDF>


201-202 カクレミノのこぶ病(新称)について(第1報)
大宜見朝栄・樋口 浩・後藤紳一郎 <PDF>


203-204 ウラジロエノキのこぶ病(新称)について(予報)
大宜見朝栄・樋口 浩・伊地知 学 <PDF>


205-206 佐賀県南部(太良地域)における実生スギ林分の溝腐れ病の分布について
前田美寿・竹下晴彦・立切哲也 <PDF>


207-208 キリのふらん病防除試験
小河誠司・池田浩一 <PDF>


209-210 ハラアカコブカミキリの生態
竹谷昭彦 <PDF>


211-212 ハラアカコブカミキリの生態に関する研究(3)
堀田 隆・高橋和博・麻生賢一 <PDF>


213-214 ハラアカコブカミキリの防除に関する研究(3)
堀田 隆・高橋和博・麻生賢一 <PDF>


215-216 シイタケほだ木から採集される穿孔虫類
倉永善太郎・中嶋 功 <PDF>


217-218 スギザイノタマバエの生態に関する研究(II)-発生環境-
高橋和博・堀田 隆・麻生賢一 <PDF>


219-220 九州周辺島嶼におけるスギザイノタマバエの分布
吉田成章・讃井孝義・国生定男 <PDF>


221-222 スギザイノタマバエに関する研究(XII)-内樹皮厚の通年変動とStainの形成時期について-
讃井孝義・吉田成章 <PDF>


223-224 スギザイノタマバエ防除試験(V)-スイングホッグ3回処理-
高橋和博・堀田 隆・麻生賢一 <PDF>


225-226 スギザイノタマバエ抵抗性スギ品種の検索(I)-スギ品種別展示林の調査-
井上忠喜・吉田成章 <PDF>


227-228 マツバノタマバエに関する研究(VIII)-マツバノタマバエとその寄生蜂2種の発育速度-
倉永善太郎・全 文章・竹谷昭彦 <PDF>


229-230 マツバノタマバエの生態に関する研究(IX)-虹ノ松原におけるマツバノタマバエとその寄生蜂の羽化経過-
全 文章・倉永善太郎・竹谷昭彦・石島哲矢 <PDF>


231-232 マスダクロホシタマムシに関する研究(I)-樹脂流出木の材部斑紋発生状況-
高橋和博・麻生賢一 <PDF>


233-234 マスダクロホシタマムシに関する研究(II)
高橋和博・麻生賢一 <PDF>


235-236 脱皮阻害剤による食葉性害虫の防除試験
久保園正昭 <PDF>


237-238 薬剤によるマイマイガの誘引試験(第II報)
久保園正昭 <PDF>


239-240 植物の根による農薬の吸収-予備実験(2)-
高木潤治・佐々木重行 <PDF>


241-242 コガネムシ類の生態と防除に関する研究(VIII)-ヒノキ床替地での有機リン剤の殺虫効果-
倉永善太郎・竹谷昭彦 <PDF>


243-244 コガネムシ類の生態と防除に関する研究(IX)-イソフエンホス粒剤によるスギさし木床での殺虫効果-
倉永善太郎・竹谷昭彦 <PDF>


245-246 サツマコフキコガネに関する研究(IV)-成虫の産卵深度と糞量による個体数推定法の検討-
国生定男 <PDF>


247-248 ノウサギの被害に関する研究(VI)-幹皮むき被害が生長,幹曲りに与える影響について-
谷口 明 <PDF>


249-250 ノウサギの被害に関する研究(VII)-生後日数と体重との関係(第二報)-
谷口 明・吉田成章 <PDF>


251-252 壱岐におけるスギカミキリの被害実態と防除について
富川 弘 <PDF>


253-254 移入性原木によるシイタケ栽培試験
金子周平 <PDF>


255-256 シイタケ原木ほた付向上試験(I)-ビニールシート利用-
近藤一稔・伊藤英彦・日高俊昭 <PDF>


257-258 シイタケ原木の状態とホタ付面積について(I)
黒田隆明 <PDF>


259-260 気象条件から見たシイタケ春子発生への考察(予報)
吉富清志・山崎武文・平原賢治 <PDF>


261-262 しいたけ栽培の安定化に関する研究(第5報)-しいたけの生長におよぼす雨量コントロールの影響(その4)-
河内進策・浦川光彦・田代順一・岩崎泰丈・蛯原洋人・芳司由紀子・大塚 誠・緒方吉箕・中村徳孫・島薗平雄 <PDF>


263-264 宮崎演習林大藪地区のワサビ栽培について(I)-庇蔭度との関係-
大賀祥治 <PDF>


265-266 シイタケの原木クヌギおよびコジイのXWP(木部水ポテンシャル)
安藤正武・日高忠利・角田光利・久保田暢子 <PDF>


267-268 シイタケほた木から分離された未同定菌の生理的性質について(1)
石井秀之・松尾芳徳 <PDF>


269-270 伐採直後および葉枯し後のクヌギから分離される菌類
角田光利・安藤正武 <PDF>


271-272 シイタケほた木の害虫ハラアカコブカミキリの被害実態
日高忠利・安藤正武 <PDF>


273-274 竹材の利用開発実用化試験 第1報
小屋松利行・塚本信也 <PDF>


275-276 モウソウチク林の造成試験
森田 茂・浜田 甫 <PDF>


277-278 リュウキュウチク林の施業改善試験
濱田 甫・森田 茂 <PDF>


279-280 モウソウタケノコの発生パターンと形状変化
野中重之 <PDF>


281-282 タケノコ時の形竹となったときの稈の形状との関係
野中重之 <PDF>


283-284 火山被害木の材質
遠矢良太郎 <PDF>


285-286 リュウキュウマツの木部形成におよぼす枝打の影響
小田一幸 <PDF>


287-288 枝打ちの材質に及ぼす影響(III)
大塚 誠・中村徳孫・岩戸日支子・加藤直樹 <PDF>


289-290 ハゼに関する研究(I)-ハゼの結実の豊凶と気象との関係について-
中島康博・池田浩一 <PDF>


291-292 植物染料に関する研究(第一報)-琉球植物におけるヤマモモの染色性-
屋我嗣良・内山義範・仲宗根平男 <PDF>


293-294 カラマツ間伐材の搬出作業(2)-大型ホイール・トラクタによる短材搬出-
森田紘一 <PDF>


295-296 作業道の構造について-(1)開設基準と既設道路の実態について-
中尾博美 <PDF>


297-298 切取りのり面の植生保護工に関する研究(I)-土砂流出量実験式と植生の保護効果について-
江崎次夫 <PDF>


299-300 人工降雨装置による斜面侵食に関する研究(II)
井上章二 <PDF>


301-302 修景を考慮した林内構造物に関する研究(I)-林内道路の安全感についての視覚面からの研究方法の検討-
小林由明 <PDF>


303-304 崩壊地の土層構造の研究(III)-簡易貫入試験の貫入値について-
梅田修史 <PDF>


305-306 山腹斜面の崩壊危険度判定法に関する研究(I)-各種地形団子による斜面崩壊の危険度判定について-
陶山正憲・大谷義一・真島征夫・竹下 幸 <PDF>


307-308 急勾配渓流における土石移動過程の再現方法について
丸谷知己 <PDF>


309-310 火山噴出物の流動機構に関する実験的研究(I)-桜島産火山灰・ボラ混合物の流動過程における砂堆縦断面の変化について-
陶山正憲・真島征夫・大谷義一・竹下 幸 <PDF>


311-312 透水性横工の堆砂模型実験
真島征夫・陶山正憲 <PDF>


313-314 野尻川土石流の流速について
谷口義信・高橋 透・高橋正佑 <PDF>


315-316 森林の土石流緩和効果
下川悦郎 <PDF>


317-318 白川上流域における治山ダムの機能分析
陶山正憲・大谷義一 <PDF>


319-320 治山構造材料の実用的な強度評価について
陶山正憲 <PDF>


321-322 山地斜面の崩壊に関する研究(II)-地形による集水特性についての模型実験-
辛島利行 <PDF>


323-324 温暖多雨地帯の山地低水流量(V)-小流域における夏期の地下水ハイドログラフについて-
竹下 幸・真島征夫・陶山正憲 <PDF>


325-326 山地河川の流況指標(I)
綿引 靖・竹下敬司 <PDF>


327-328 流域の地下流出量に関する推測
竹下敬司 <PDF>


329-330 防風林に関する模型実験的研究
若村孝雄 <PDF>


331-332 堆砂がクロマツの生長におよぼす影響(II)-海岸砂丘地の堆砂特性について-
長澤 喬 <PDF>


333-334 ヤエヤマヒルギ胎生種子の形態とその初期成長について(予報)
佐藤一紘 <PDF>


335-336 気球空中撮影による森林保全および防災に関する研究(II)-気球の安定性-
中北 理 <PDF>