造林
講演番号から発表要旨にリンクしています
開始時刻 | 講演番号 | 発表題目 | 発表者 |
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-- | 南九州で確認された遅咲きのヤマザクラの開花期 | ○勝木俊雄(森林総研九州),金谷整一 | |
-- | ススキ型および落葉広葉樹型競合植生下におけるスギ特定母樹の枝量分布 | ○原谷日菜(宮大農),伊藤哲,平田令子,山岸極,溝口拓朗,山川博美 | |
-- | スギ140cm大苗に対するノウサギ被害の特徴とネット被覆による被害防除効果 | ○野宮治人(森林総研九州) | |
-- | 大苗植栽による低コスト造林方法の確立について | ○武原龍行(九森局) | |
-- | 九州地域における低密度植栽の検証について | ○岩下正斉(九州局技セン),白濱正明,大寺義宏,西林寺隆,山形良平 | |
-- | 宮崎県へのチャンチンモドキ導入についての検討(Ⅱ) | ○上杉基(宮崎県林技セ) | |
-- | スギ特定母樹の中苗活用による下刈り省略 -5年間の試験結果に基づく可能性とリスク評価- | ○伊藤哲(宮大農),平田令子,山岸極,溝口拓朗,山川博美 | |
-- | ヒノキ壮齢林における間伐手法の違いが残存木の直径成長に与える影響 | ○溝口拓朗(宮大農),伊藤哲,山岸極,平田令子 | |
-- | 下刈り省略試験地におけるスギ特定母樹4系統の植栽後4年目夏までの成長 | ○田村弥和(宮大農),伊藤哲,山岸極,溝口拓朗,山川博美,平田令子 | |
-- | 傾斜処理したスギコンテナ苗の現地植栽後の成長 | ○三樹陽一郎(宮崎県林技セ),上杉基 | |
-- | 被陰と食害に対するケヤキ苗とハルニレ苗の反応の違い | ○羽田珠里(宮大農),伊藤哲,平田令子,山岸極,溝口拓郎 | |
-- | 特定母樹を含むスギの植栽初期における成長および樹冠形の系統間比較 | ○山岸極(森林総研九州),中川湧太,白坂和雅,久保田正裕,山川博美,野宮治人 | |
-- | 沖縄島北部やんばる地域の伐採地の尾根における林縁木の衰退傾向 | ○兼城華鈴(琉大農),高嶋敦史 | |
-- | 南九州市のヤマザクラ自生地におけるオオシマザクラの野生化とその侵入状況 | ○祁答院宥樹(鹿森技セ),片野田逸朗,勝木俊雄 | |
-- | 先駆性樹種が繁茂した造林地における下刈り実施時期の違いが雑草木の再生力に及ぼす影響 | ○穂山浩平(鹿森技セ) | |
-- | ムクロジ種子の発芽期間の短縮に向けた播種前処理の検討 | ○畠中雅之(鹿森技セ) | |
-- | オオシマゴマダラカミキリの被害を受けた沖永良部島スダジイ林の林分構造とアカギの侵入状況 | ○片野田逸朗(鹿森技セ),畠中雅之 | |
-- | 沖縄島北部のリュウキュウマツ人工林における斜面位置別の林分構造の比較と伐区形状・サイズの違いによる木材生産性の検証 | ○谷口真吾(琉球大農) | |
-- | スギ造林地における下刈り終了後のスギ植栽木と競合植生の成長 | ○山川博美(森林総研九州) | |
-- | ノウサギ食害を受けるコウヨウザン苗の主軸の高さおよび幹直径の上限 | ○鵜川信(鹿大農),藤澤義武,大塚次郎,近藤禎二,生方正俊 | |
-- | ドローンを用いたスギ低密度植栽22年生林分の林況評価 | ○米森正悟(鹿森技セ),畠中雅之,穂山浩平 | |
-- | 秋に萌芽枝整理が行われた株立ち個体における翌春の萌芽発生状況 | ○渡部颯太(九大生資環),作田耕太郎,宮沢良行 | |
-- | 沖縄島やんばる地域のリュウキュウマツ人工林に樹下植栽されたイヌマキの成長 | ○高嶋敦史(琉大農),松川駿真 | |
-- | 脊振山系および紫尾山におけるブナ個体の樹齢推定と肥大成長 | ○舟戸陽介(九大生資環),作田耕太郎,金谷整一 |