第6会場(保護U・育種) 302号室(文系講義棟3階)
開始時刻 講演番号 演 題 発 表 者
9:00
601
巻枯らし間伐林における残存木へのキバチ類の影響 吉本貴久雄(長崎県農林技術開発セ),清水正俊,森口直哉
9:15
602
カバノキ科樹種の材識別のためのデータベース構築 田川真理(九大農),白石 進
9:30 603 スギの根組織を用いたDNA分析 スハリヤント(九大生資環),白石 進,大橋瑞江
9:45 604 持続可能で多様な森林造成技術の開発 −小面積帯状伐採と次世代優良苗植栽− 山形克明,宮本和美(九州森林管理局森林技術セ),松永孝治
10:00 605 トチュウ雌雄判別のためのPCRプライマーの設計 宮崎麻実(九大農),陳 任,玉泉 幸一郎
10:15
討論 (座長:矢部恒晶・森林総研九州)
10:30
606
ニホンジカによる樹皮剥皮防止のための間伐材の活用 北岡和彦(大分林試),高宮立身
10:45
607
霧島山地えびの高原のアカマツ優占林におけるニホンジカによる樹木剥皮 矢部恒晶(森林総研九州),柳田蓉子
11:00
608
森林内での哺乳類の出現頻度の違いと周辺環境の影響 内川宗久(鹿大院農),畑 邦彦,曽根晃一
11:15
609
霧島えびの高原においてスズタケが実生の生存に与える影響 濱田大輔(鹿大院農),畑 邦彦,曽根晃一
11:30
610
人為改変された島で、現在の種子散布者が植生回復に与える影響 栄村奈緒子(鹿大院農),川上和人,出口智広,畑 邦彦,曽根晃一
11:45
討論 (座長:関 伸一・森林総研九州)
昼 食
13:00 611 繁殖分布の周辺域におけるアカヒゲの生息状況(II):種子島および屋久島 関 伸一(森林総研九州)
13:15 612 絶滅危惧種ノグチゲラの樹洞提供者としての役割 小高信彦(森林総研九州),外山雅大,渡久地 豊
13:30 613 南九州でのヤシオオオサゾウムシの飛翔第1ピーク時の飛翔パターン 安部布樹子(鹿大農),畑 邦彦,曽根晃一
13:45 614 誘引餌の違いによるスズメバチ捕獲効率の検討 小坂 肇(森林総研九州),佐山勝彦,牧野俊一
14:00 615 森林性鳥類による湧水池の利用状況 芦原誠一,平田令子(鹿大院農),畑 邦彦,曽根晃一
14:15 討論 (座長:吉本貴久雄・長崎県農林技術開発セ)
14:30 616 糞中DNA分析によるシカの食性研究 川副まり子(九大生資環),白石 進,池田浩一
14:45 617 草食性動物の糞中DNAからの食性プロファイリング 川邊 縫(九大農),川副まり子,白石 進,池田浩一
15:00 618 森林性野ネズミにおける貯食活動の特性と貯食者自身による回収 新垣拓也(鹿大院農),大石圭太,中村麻美,畑 邦彦,曽根晃一
15:15 619 ドングリの生存過程に影響を与える要因 −人工貯食の盗難状況− 中村麻美(鹿児島連大),大石圭太,新垣拓也,畑 邦彦,曽根晃一
15:30 620 シロハラと ヒヨドリにおける種子の体内滞留時間 中川寛子(鹿大農),平田令子,畑 邦彦,曽根晃一
15:45 621 アカネズミの体重と繁殖に対する餌条件の効果 大石圭太(鹿大院農),中村麻美,新垣拓也,畑 邦彦,曽根晃一
16:00 討論 (座長:小高信彦・森林総研九州)