第5会場(保護) L205教室 |
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開始時刻 | 講演番号 | 演 題 | 発 表 者 |
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9:00 |
マツ材線虫病枯損マツの伐根におけるマツノザイセンチュウの生存年数 | 田中一二三(海の中道海浜公園管理セ),玉泉幸一郎 ,保坂武宣 | |
9:15 |
1回の低温によるマツノマダラカミキリ幼虫の休眠覚醒 | 吉田成章 | |
9:30 |
桜島におけるマツ材線虫病終息期のマツザイセンチュウの病原性 | 宮田晃志(鹿大院農),槐島大介,曽根晃一,畑 邦彦 | |
9:45 | 504 | 同一林分の線虫接種検定合格クロマツを3年にわたって枯死させたマツノザイセンチュウの年ごとの病原性 | 宮原文彦(福岡県森林技セ) ,大川雅史 |
10:00 | 討論 (座長:畑 邦彦・鹿大農) | ||
10:15 | 505 | 誘引狙撃によるニホンジカの個体数管理がスギ苗木の生育に及ぼす影響 | 榎木 勉(九大農) ,内海泰弘,矢部恒晶,八代田千鶴,小泉 透,久保田勝義,鍛冶清弘,壁村勇二,椎葉康喜,南木大祐,長 慶一郎,山内康平 |
10:30
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506 | クヌギ萌芽更新におけるシカ被害防除技術に関する研究(U) | 北岡和彦(大分県農林研) |
10:45 | えびの高原における高木性樹種実生の発生に対する林床環境の影響 | M田大輔(鹿大院連農) ,曽根晃一,畑 邦彦 | |
11:00
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広葉樹の形態を利用したニホンジカによる採食圧指標の検討(U) | 矢部恒晶(森林総研九州) | |
11:15 | 間伐施業がアカネズミとヒメネズミの生息状況に及ぼす影響 | 大石圭太(鹿大院連農) ,水田裕一,畑 邦彦,曽根晃一 | |
11:30 | 討論 (座長:曽根晃一・鹿大農) | ||
昼 食 |
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13:00 |
スギ集団葉枯症の被害程度とその特徴 | 黒木逸郎(宮崎県林技セ),古澤英生 | |
13:15 |
講演中止 | ||
13:30 |
沖縄島中部地域の恩納村仲泊地区で発生したフクギのファイトプラズマ病被害について | 伊藤俊輔(沖縄県森研セ) | |
13:45 |
マツ及びマテバシイ葉内に生息する糸状菌のリグニン分解試験 | 畑 邦彦(鹿大農),滝下裕己、曽根晃一 | |
14:00 | 討論 (座長:吉田成章) | ||
14:15 | 514 | 異なるトラップで採集した植林地・広葉樹林・林道沿いのオサムシ科および腐肉食性甲虫群集の比較 | 上田明良(森林総研九州) |
14:30 | 515 | オオスカシバによる立田山ヤエクチナシの食害試験 | 金谷整一(森林総研九州),山本健一,松永道雄,河原畑 濃,宮崎 寛,中島 清,上田明良 |
14:45 | 516 | 屋久島におけるカシノナガキクイムシの倒木上での繁殖 | 後藤秀章(森林総研九州) |
15:00 | 517 | 鹿児島県におけるマツカレハの大発生とその後の経過 | 久保慎也(鹿児島県森技セ),東 正志 |
15:15 |
討論 (座長:小坂 肇・森林総研九州) |