第2会場 (経営)、F101番 (F棟1階)
開始時刻 講演番号 演 題 発 表 者
9:00
201
木質バイオマス供給における竹・林地残材の搬出とチップ化について 楢ア康二(福岡県森林林業技術セ)・村上英人・平野賢一・三原聡明・濱地秀展・吉次昌則・茅島信行・大川雅史・佐々木重行
9:15
202
屋久島における木質バイオマス利活用システムの構築 寺岡行雄(鹿大農)・甲斐敬美・高梨啓和
9:30
203
林木形質の密度による影響の定量的把握 福地晋輔(九大生資環)・溝上展也・吉田茂二郎
9:45
討論 (座長:甲斐重貴・宮大農)
10:00
204
過去の土地利用図の作成と現在の森林植生 小田三保(宮崎県林技セ)・福里和朗・三樹陽一郎
10:15
205
九州全域における再造林放棄地の植生回復状況とその要因 長島啓子(九大農院)・吉田茂二郎・保坂武宣・村上拓彦
10:30
206
オブジェクトベース分類を用いたスギ・ヒノキ林の分類 齋藤英樹・鹿又秀聡・山田茂樹
10:45
討論 (座長:寺岡行雄・鹿大農)
11:00
207
帯状択伐林における路網と伐区形状の関係 鶴崎幸(九大生資環)・溝上展也・吉田茂二郎
11:15
208
コスト1/2を目指した誘導伐システム(帯状伐採による複層林施業)の開発 岸川正博(九州森林管理局森林技術セ)・下村治雄
11:30
209
収穫木の材価を最大化する採材アルゴリズムの開発と適用−九州スギ主伐林分を事例として− 中島徹(東大農)・鹿又秀聡・松本光朗・龍原哲
11:45
討論 (座長:鹿又秀聡・森林総研九州)
昼 食
13:00
210
列状間伐により収穫される丸太の量および形質の推定 豊留勝(鹿大農)・竹内郁雄
13:15
211
列状間伐における機械化伐出作業システムの生産性予測ソフト作成 河野雄一(鹿児島県森林技術総合セ)
13:30
212
九州における森林・所有者情報データベース設置事業の現状と課題 鹿又秀聡(森林総研九州)
13:45
討論 (座長:中島徹・東大農)
14:00
213
スギ高齢林における間伐強度の違いが成長に及ぼす影響 鈴木寿仁(鹿大農院)・竹内郁雄・寺岡行雄・吉田茂二郎
14:15
214
コナラ萌芽林の幼〜壮齢期(33成長期間)における成長と林分構造の動態 甲斐重貴(宮大農)・黒木宏輔
14:30
215
ヤンバル地域亜熱帯性二次林における地形因子を用いた林分構造推定モデル 玉城雅範(九大生資)・高嶋敦史・吉田茂二郎・溝上展也
14:45
216
ヤクスギ天然林における年輪年代学的研究 川添 陽平(九大生資環)・吉田茂二郎・高嶋敦史・加治佐剛・溝上展也
15:00
討論 (座長:齋藤英樹・森林総研九州)