第3会場(造林T)
開始時刻 講演番号 演題 発表者
9:00
301
Allium sepa染色体の核型分析 林 弘也(琉大)
9:15
302
ヒノキ人為三倍体の自然交雑苗に出現する変異個体 岡村 政則・倉本 哲嗣・平岡 裕一郎(林育セ九州)
9:30
303
ヒノキ人為三倍体さし木苗の10年生時の成長 佐々木 義則(大分林試)
9:45
討論 白石 進(九大農)
10:00
304
オビスギ在来品種と宮崎県産スギ精英樹のRAPD分析 水久保 孝英・三樹 陽一郎(宮崎県林技セ)・倉本 哲嗣(林育セ九州)
10:15
305
マツノザイセンチュウ抵抗性マツのRAPD分析 倉本 哲嗣・佐々木 峰子・岡村 政則・平岡 裕一郎・藤澤 義武(林育セ九州)
10:30
306
福岡県マツノザイセンチュウ抵抗性クロマツ採種園産種子に対する2001年における構成クローンの寄与 井田 和彦・白石 進(九大)・宮原 文彦(福岡森林技セ)
10:45
307
RAPD+sp法によるクロマツのDNAマーカーの作出と連鎖地図の作成 黄 発新・白石 進・村上 春樹(九大)
11:00
討論 宮原 文彦(福岡森林技セ)
11:15
308
チーク(Tectona grandis)におけるクローン管理システム構築に向けたMuPS(Multiplex-PCR of SCAR Markers)の開発=多型RAPDフラグメントのスクリーニングとそのSCAR化= AYPBC Widyatmoko・白石 進(九大)
11:30
309
Populus tremulaのクローン識別のための新たなDNA分子マーカー (MuPS : multiplex PCR of SCAR markers)の開発 久枝 和彦・白石 進(九大)・北村 系子(森林総研)
11:45
310
ヒノキマイクロサテライト分析の効率化-Multiplex PCR化- 中島 康介・白石 進(九大)
12:00
討論 倉本 哲嗣(林育セ九州)
昼 食
13:00
311
パラゴムノキ(Hevea brasiliensis)の培養に関する研究 坪村 美代子・玉泉 幸一郎(九大)
13:15
312
トチュウの組織培養に関する研究 村吉 美智子・中澤 慶久(日立造船)・玉泉 幸一郎(九大)
13:30
313
ペリプロカへの外来遺伝子導入に関する研究 宮柱 明日香・玉泉 幸一郎(九大)・小林 昭雄・福崎 英一郎(阪大工)・中澤 慶久・馬場 健史(日立造船)・蘇 印泉(西北農林科技大院)
13:45
討論 岡村 政則(林育セ九州)
14:00
314
鹿児島県産スギ精英樹の材質特性(T)−ヤング係数による品種間差について− 長濱 孝行(鹿児島県林試)
14:15
315
ファコップを用いた材質優良個体の非破壊的選抜技術 藤澤 義武・柏木 学・井上 祐二郎(林育セ九州)
14:30
316
凍裂被害を受けやすいスギ品種について 馬場 信貴(佐賀林試)
14:45
討論 佐々木 義則(大分林試)
15:00
317
楕円フーリエ記述子を用いたハゼノキ葉形変異の評価方法の検討 平岡 裕一郎・佐々木 峰子・倉本 哲嗣・岡村 政則(林育セ九州)
15:15
318
マツノザイセンチュウ抵抗性クロマツの挿し木による増殖(V)―ミスト装置を用いない挿し木方法等の検討について― 宮崎 潤二(佐賀林試)
15:30
319
抵抗性クロマツ実生苗の剪定時期による不定芽発生量の変動 佐々木 峰子・倉本 哲嗣・平岡 裕一郎・岡村 政則・藤澤 義武(林育セ九州)
15:45
討論 三樹 陽一郎(宮崎林技セ)