1-2 長崎県における退職林業労働者の実態調査
松本正彦 <PDF>
3-6 林業労働力対策の現段階と今後の課題
岡森昭則・姜 学模・興梠克久・岩野美穂 <PDF>
7-8 山菜の生産・流通・経営に関する研究（II）－ツワブキ－
東中 修 <PDF>
9-10 乾シイタケの中核的農林家の動向（III）－施設的栽培の経営課題について－
佐藤宣子 <PDF>
11-12 チップ産業の現状と課題
行武 潔・鶴 助治・児玉了一 <PDF>
13-16 プレカット工場における木材製品の品質管理
堺 正紘 <PDF>
17-18 霧島山系におけるモミ・ツガ天然林の施業に関する研究（III）－皆伐45年後の天然下種更新の現況－
吉田茂二郎・服部 幹・今永正明 <PDF>
19-20 スギ同齢単純林における実質樹冠量と幹材積成長量の関係について
藤崎 秀一・吉田茂二郎・今永正明 <PDF>
21-22 都市域の緑地環境の保全に関する研究（I）－緑地保全制度の現状と課題－
薛 孝夫・真隅 潔・水落啓介・古賀照久 <PDF>
23-24 都市域の緑地環境の保全に関する研究（II）－福岡市の保存樹の概況と管理の実態－
薛 孝夫・若林春美・吉永浩一郎・寺本義典・新開友則・藤原誠明 <PDF>
25-26 土壌の硬度と緑樹数種の生育状況－小丸河畔運動公園の事例－
日高英二・西村五月 <PDF>
27-28 カナリーヤシ立枯病と簡易識別
西村五月 <PDF>
29-30 都市緑化に関する研究（II）－緑化樹木の葉内成分特性－
高宮立身・諌本信義 <PDF>
31-32 スギ突然変異体の核小体および核小体形性部位について
中村未樹・長野克也・戸田義宏 <PDF>
33-34 ヒノキ科樹木の染色体に関する研究（XI）－ヒノキアスナロの核型について－
長野克也・戸田義宏・中村未樹 <PDF>
35-36 フクギの雌雄性に関する研究（I）－花の形態と性比について－
仲里長浩・長野克也・戸田義宏 <PDF>
37-38 スギ精英樹クローンの内樹皮厚の変異
西村慶二・田島正啓・戸田忠雄・藤澤義武 <PDF>
39-40 スギの年輪構造における年輪毎の反復率の推移
藤澤義武・西村慶二・市村邦之・八川 久 <PDF>
41-42 スギモデル採種園における花粉動態－開花期の違いと黄金スギ苗の出現－
田島正啓・西村慶二・大谷賢二 <PDF>
43-44 マツノザイセンチュウ抵抗性クローンの諸特性（VI）－定植6年目の成長と着花性－
戸田忠雄・田島正啓・西村慶二・藤澤義武 <PDF>
45-46 検定地間における材線虫接種検定結果の変動
戸田忠雄・鳥羽瀬正志・永田 勲 <PDF>
47-48 コナラ属４種の外部形態における種間差異について
岡野哲郎・井上 晋・荒上和利・宮崎安貞 <PDF>
49-50 カリンの組織培養に関する研究－茎頂培養による増殖－
平田哲也・香西 護・戸田義宏 <PDF>
51-52 マメ科木本植物におけるカルス形性
出口美和・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
53-54 クリ胚培養により増殖された無菌苗の環境順化
山下裕史 <PDF>
55-56 クヌギの葯培養による不定胚形成
香西 護・戸田義宏 <PDF>
57-58 林木の組織培養に関する研究（VIII）－クヌギ培養シュートおよび二次不定胚増殖における新サイトカイニンTG-19の影響－
佐々木義則・正山征洋・丸山岳人 <PDF>
59-60 林木の組織培養に関する研究（IX）－クヌギ培養シュートおよび二次不定胚増殖におけるオリゴ糖の影響－
佐々木義則・正山征洋 <PDF>
61-62 林木の組織培養に関する研究（X）－クヌギ培養シュートの増殖における各種基本培地の影響－
佐々木義則・正山征洋 <PDF>
63-64 クヌギの水分特性（I）－葉の水分特性と気孔－
佐々木重行・宮原文彦・野田 亮・広田篤彦 <PDF>
65-66 ヒノキのさし木苗と実生苗の水分特性
玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
67-68 茎熱収支法によるマテバシイの樹液流量の測定
作田耕太郎・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
69-70 ヤエヤマヒルギの初期成長について
亀谷 仁・イネジィータ ミュラー サンパイオ・中須賀常雄 <PDF>
71-72 ハマゴウの成長に対する堆砂の影響
宮崎宏子・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
73-74 土壌pH・置換性Alとタブノキの成長・光合成
中尾登志雄・黒木嘉久 <PDF>
75-76 スギ精英樹の光合成特性に関する研究
山下裕史・田代直明・玉泉幸一郎 <PDF>
77-78 剥皮処理がスギ切り枝の光合成・気孔コンダクタンスにおよぼす影響
田代直明・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
79-80 六演習林スギ品種試験地の20年目の結果について（XVIII）－二重格子法（九大粕屋V）スギクローンの成績－
矢幡 久・玉泉幸一郎・宮島 寛・木梨謙吉 <PDF>
81-82 スギ精英樹クローンの耐陰性と回復力について
力 益寶・西村慶二・田島正啓・浅尾純治・蔀 正勝 <PDF>
83-84 ニセアカシアの莢果と種子の発達過程の観察
ゾ 徳本・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
85-86 クヌギの初期成長におよぼす種子重の影響
保坂武宣・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
87-88 アオキ（Aucuba japonica）の更新特性について
伊東啓太郎・伊藤 哲・玉泉幸一郎 <PDF>
89-90 暖温帯上部域広葉樹林に関する研究（VI）－林床におけるアカガシ実生のサイズおよび物質分配－
岡野哲郎 <PDF>
91-92 広葉樹数種における実生および萌芽の物質分配特性
伊藤 哲 <PDF>
93-94 九州の冷温帯林の動態に関する研究（II）－ミズメ林床における広葉樹実生稚樹集団の個体群構造－
伊藤 哲・椎葉辰雄・右田兼光・荒上和利 <PDF>
95-96 先駆性樹種の埋土種子の発芽特性
原崎明子・アハマッド デルミー・玉泉幸一郎・矢幡 久 <PDF>
97-98 アカメガシワ林の生態学的研究
中須賀常雄・星野正生 <PDF>
99-100 植栽されたアカメガシワの根萌芽について
大野和人 <PDF>
101-102 蔓植物の生産構造特性
劉 惠國・矢幡 久・玉泉幸一郎 <PDF>
103-104 ヒノキ壮齢林における20年間の落下種子量
上中作次郎 <PDF>
105-106 主要マメ科樹木の育苗技術に関する研究（III）－現地植栽試験における成長状況と植栽方法について－
生沢 均 <PDF>
107-108 都市のマツ枯れ林分における自然林の造成技術－ギャップ更新の生態を活用した都市林の造成－
井上 晋・鎌倉邦雄 <PDF>
109-110 奄美大島におけるエゴノキ及びイジュの帯状植栽について（II）－台風影響調査等－
田代 卓・青木 等 <PDF>
111-112 シカによる造林木の被害防除に関する研究（I）－スギ植栽当年生林の被害実態－
谷口 明 <PDF>
113-114 福岡県上陽町における冬期のムササビの胃内容物分析
池田浩一 <PDF>
115-116 沖縄県北部億首川マングローブ林の鳥類について
金城道男・中須賀常雄・エルナワティ <PDF>
117-118 絹皮病菌の接種試験
楠木 学・河辺祐嗣・池田武文・清原友也 <PDF>
119-120 ヒノキ樹脂胴枯病の発病におよぼす水分ストレスの影響（予報）
池田武文 <PDF>
121-122 ヒノキ樹脂胴枯病の系統間差について－長崎県東彼杵町での調査事例－
久林高市 <PDF>
123-124 リュウキュウマツ漏脂胴枯病に関する研究（IV）－病原菌の自然分布と採取菌の病原性－
村本正博 <PDF>
125-126 福岡県で見いだされた緑化樹の病害（続のVII）－ヤツデ炭そ病の病原菌について－
小河誠司 <PDF>
127-128 オビスギの暗色枝枯病に対する感受性について
黒木逸郎・讃井孝義 <PDF>
129-130 天敵類の密度推定によるスギザイノタマバエ幼虫補食評価
岡部貴美子・吉田成章 <PDF>
131-132 イチョウを加害するカミキリムシについて（II）－栽培園における被害実態－
高宮立身 <PDF>
133-134 綾営林署部内におけるカシノナガキクイムシの加害実態
佐藤重穂・吉田成章・岡部貴美子 <PDF>
135-136 タケノコを加害するコメツキムシ類の種類と加害時期
大長光 純・野中重之 <PDF>
137-138 ライトトラップの試作
灰塚敏郎 <PDF>
139-140 可搬型ライトトラップの改良（IV）－生け捕りトラップの考案と捕獲される成虫の日齢－
吉田成章・佐藤重穂 <PDF>
141-142 人工網室内におけるヒノキカワモグリガの羽化調査
宮島淳二 <PDF>
143-144 マツノマダラカミキリ被害材のはい積み位置の違いによる温度の影響
吉田成章 <PDF>
145-146 樹幹注入した酒石酸モランテル剤のマツ樹体内での拡散と残留
久保園正昭 <PDF>
147-148 年２化性マツカレハの発育状況（II）－夏期世代の発育について－
谷口 明 <PDF>
149-150 ヒノキカワモグリガによる食害痕のタイプと被害歴
宮島淳二 <PDF>
151-152 ヒノキカワモグリガによるスギの品種別被害量について
片野田逸朗・谷口 明 <PDF>
153-154 スギ粗皮の形状がヒノキカワモグリガの老熟幼虫に与える影響
佐藤重穂 <PDF>
155-156 ライシメーターにおける養分流動について（４）－植栽・施肥状態における土壌別養分の動き－
古閑清隆 <PDF>
157-158 森林の水源涵養機能に関する研究（第１報）－スギ林における間伐6年後の土壌理学性の変化－
諌本信義 <PDF>
159-160 クヌギ幼齢肥培林における５年間の秋季の葉部のマグネシウム，カルシウム濃度
野上寛五郎 <PDF>
161-162 緩斜面における施肥成分の経年的な変動
長友忠行・河室公康・森定和仁・大貫靖浩 <PDF>
163-164 クロマツの外生菌根について（IV）－木酢液を添加した粉炭中の発根及び土壌微生物－
福里和朗 <PDF>
165-166 葉温について（II）－水ストレスと葉温－
汰木達郎 <PDF>
167-168 冠水式簡易浸透試験による土壌浸透能の評価と一考察
田嶋幸一・石川光弘・西村五月・七里成徳 <PDF>
169-170 南西諸島における森林土壌の保水能（I）－予報－
大貫靖浩・寺園隆一・生沢 均 <PDF>
171-172 微地形と流出（V）－地形解析と立地区分－
高木潤治・猪上信義・野田 亮 <PDF>
173-174 森林土壌の耐酸性
野田高博・中尾登志雄・黒木嘉久 <PDF>
175-176 福岡県宝満山の樹木衰弱地土壌の化学性
中尾登志雄・黒木嘉久 <PDF>
177-178 7.2阿蘇災害における浅層崩壊について
清水 晃・竹下 幸・水谷完治 <PDF>
179-180 土石流に対する森林の抵抗の試算
谷山健一・伊藤 哲・丸谷知己 <PDF>
181-182 水源涵養機能の増進に関する基礎的研究（II）－土の層をもちいた模型斜面による屋外実験－
高橋正佑・谷口義信・山口 修 <PDF>
183-184 山地小流域の流出機構（VIII）－部分伐採処理区の林分および土壌特性－
竹下 幸・清水 晃・水谷完治 <PDF>
185-186 コジイ林における熱収支について
水谷完治・清水 晃・竹下 幸 <PDF>
187-188 沖縄島北部の広葉樹林地の樹幹流成分について
幸喜善福・周 亜明・新垣 隆 <PDF>
189-190 沖縄県における飛塩垂直分布の測定方法について
平田 功・生沢 均 <PDF>
191-192 製材品の乾燥について－とくにスギ製材品の乾燥状況について－
大迫靖雄・上村一夫・柳井純雄 <PDF>
193-194 スギ葉枯らしの効果に関する研究（I）－とくに加工利用に向けての効果について－
宮田 中・吉次昌則・村上英人・河辺純一・藤元嘉安・村瀬安英・又木義博 <PDF>
195-196 県産中小径製材品の最適乾燥スケジュールの設定に関する研究（IV）－乾燥時間の短縮を目的とした乾燥条件－
前田健彦・東 正彦 <PDF>
197-198 スギ品種の乾燥特性について
増田隆哉 <PDF>
199-200 地熱利用乾燥施設によるスギ柱材の乾燥
増田隆哉・神田哲夫・亀井淳介 <PDF>
201-202 ディメンジョン・ランバーの短柱圧縮強さにおよぼす含水率の影響
小田一幸・松村順司・堤 壽一 <PDF>
203-204 針葉樹構造用製材の日本農林規格でみた県産スギ製材の強度性能－現行製材規格との比較－
池田元吉 <PDF>
205-206 熊本県産スギ中小径材から採ったラミナによる集成材の強度予測－MOEの分布－
池田元吉・柳井純雄 <PDF>
207-208 学校教育における木質環境と安全性
大迫靖雄・松本敬子・橋本勝彦 <PDF>
209-210 熊本県産スギによるLVLに関する研究（III）－単板の乾燥について－
坂下一則 <PDF>
211-212 中空長柱材の建築部材への利用
松田健一・有留雄一郎・野本正樹 <PDF>
213-214 難燃内装材の開発
遠矢良太郎 <PDF>
215-216 建築用木質複合材の電磁波シールド特性に関する研究
中村哲雄・上田直行・木村幹男・大迫靖雄 <PDF>
217-218 動的ヤング係数の測定法に関する研究
城井秀幸・芦原義伸・井上正文 <PDF>
219-220 沖縄産材の含水率による寸法変化
林 弘也 <PDF>
221-222 204ディメンジョンランバーの吸水・乾燥現象－含水率と曲げ弾性率－
松村順司・堤 壽一・小田一幸 <PDF>
223-224 広葉樹形成層活動の季節経過（III）－ヤマザクラの木部形成開始に及ぼす萌芽の影響－
雉子谷佳雄・小田一幸・堤 壽一 <PDF>
225-226 スギ９品種の成長と材質に及ぼす施肥の効果
大塚 誠 <PDF>
227-228 宮崎県産スギ材の強度性能について
小田久人 <PDF>
229-230 未利用樹オガクズによるきのこの栽培
森永鉄美 <PDF>
231-232 シイタケ菌床栽培に関する研究（IV）－エノキタケ廃培地を用いた栽培について－
矢野伸太朗・大賀祥治・吉良今朝芳 <PDF>
233-234 木炭添加によるヒラタケの菌床栽培について
蒲原邦行 <PDF>
235-236 きのこ野生株の人工栽培（III）－ブナシメジFPF-22の培養培地－
川端良夫・金子周平 <PDF>
237-238 きのこ野生株の人工栽培（IV）－ブナシメジの系統別培養試験－
金子周平・川端良夫 <PDF>
239-240 ニオウシメジの系統別培養特性について
中島 豊 <PDF>
241-242 液体培地でのシイタケ子実体の発生（IV）－シイタケ原基および子実体形成に及ぼす光の影響－
アブ・バカール モハメド・目黒貞利・河内進策 <PDF>
243-244 シイタケ子実体の分布様式について－ほだ木表面上の子実体分布－
石井秀之 <PDF>
245-246 弾性波によるシイタケほだ木腐朽度の推定
有馬 忍・石井秀之 <PDF>
247-248 シイタケ原木栽培の温湿度条件に関する研究（I）－散水量について－
有馬 忍・松尾芳徳 <PDF>
249-250 伏込地の環境とシイタケほだ木の重量変化
角田光利・谷口 實・日高忠利 <PDF>
251-252 大分県下におけるエノキタケ生産技術について（II）－現状の分析－
野上友美・田中滝二・石原宏基・高倉芳樹 <PDF>
253-254 シイタケ原木の林内棚伏せ－重量減少と子実体発生量－
金子周平 <PDF>
255-256 シイタケ原木の早期ほだ化についての一考察
近藤一稔・鐘ヶ江利常・中島 豊 <PDF>
257-258 帯状伐採竹林における収筍調査
浜田 甫・青木 等・赤坂康雄 <PDF>
259-260 竹の生理に関する研究（V）－気象と発筍（予報）－
野中重之・高木潤治 <PDF>
261-262 竹の生理に関する研究（VI）－モウソウ竹林の葉替りと発筍－
野中重之 <PDF>
263-264 シロコタケノコに関する研究（I）－福岡県下の生産実態－
奈須鉄也・野中重之・吉良今朝芳 <PDF>
265-266 キハダ内樹皮中のベルベリン含有量の変種間差異ならびに樹幹部位，伐倒時期，樹齢による変動
大賀祥治 <PDF>
267-268 ツワブキの組織培養
田中郁太郎 <PDF>
269-270 特用林産に関する研究（X）－九州大学宮崎演習林のキハダ試験林について－
吉良今朝芳・椎葉康喜・椎葉辰雄 <PDF>
271-272 特用林産に関する研究（XI）－ドクダミの利用と栽培について－
吉良今朝芳 <PDF>
273-274 クサソテツ（コゴミ）の栽培特性に関する研究
長澤久視・井上一信・新妻二郎・椎葉康喜・椎葉辰雄・大賀祥治・吉良今朝芳 <PDF>
275-276 福岡県における台風被害状況と復旧対策
三浦東洋明 <PDF>
277-278 森林復旧に対する労務分析と取り組み
木村莢佳 <PDF>
279-281 被害復旧と税務問題について
関 忠彦 <PDF>
282-283 台風19号による森林被害と復旧対策について
吉田庄太郎・川野輝彰 <PDF>
284-285 台風被害状況と復旧対策について
柏木 工 <PDF>