1-4 漁民の森運動の現状と意義-島根県における3事例をもとに-
入交 律歌・小池 浩一郎・佐藤 宣子 <PDF>
5-8 企業の森林保全活動の評価
鳥越 悠佑・興梠 克久・木俣 知大 <PDF>
9-13 熊本県下の森林組合にみる団地化・施業集約化
山田 茂樹・鹿又 秀聡・齋藤 英樹・近藤 洋史 <PDF>
14-17 熊本県における「緑の雇用」事業の現状と課題-第1期対策から第2期対策へ-
内田 沙緒里・興梠 克久 <PDF>
18-20 A plan-do-check-act (PDCA) structure for management of a long-rotation silviculture system: A case study of the Ise Jingu Memorial Forest
Tohru Nakajima, Satoshi Tatsuhara, Norihiko Shiraishi <PDF>
21-25 雌雄異株性のフクギにおける性表現ならびに果実の生残と成熟過程
谷口 真吾・西原 史子・中須賀 常雄 <PDF>
26-30 列状間伐の強度と間伐木の関係
豊留 勝・竹内 郁雄 <PDF>
31-33 マツ死葉における表面殺菌法の検討
畑 邦彦・平田 令子・曽根 晃一 <PDF>
31-33 マツ死葉における表面殺菌法の検討
畑 邦彦・平田 令子・曽根 晃一 <PDF>
34-39 砂防ダムコンクリート壁における多孔質緑化ブロックの表面温度低減効果
林 冬実・中尾 登志雄 <PDF>
40-44 日本の中規模流域を対象とした樹林地ネットワークのモデル
黄 可超・今田 盛生 <PDF>
45-48 原木栽培における生シイタケのサイズについて
村上 康明 <PDF>
49-53 九州産スギの炭素貯留量に及ぼす品種と植栽密度の影響
津島 俊治 <PDF>
55-56 新生産システムに向けた森林組合の増産体制への取組み
鹿又 秀聡・山田 茂樹 <PDF>
57-60 空中写真から判読した沖縄島北部地域における森林利用・開発の推移
高嶋 敦史・加治佐 剛・齋藤 和彦 <PDF>
61-63 LANDSATデータを用いた広葉樹林分布の把握
小田 三保・齋藤 英樹・平田 泰雅 <PDF>
64-66 高分解能衛星データを用いた再造林放棄地面積の詳細な把握
村上 拓彦・溝上 展也・吉田 茂二郎 <PDF>
67-68 九州低標高域に分布するハルニレの発芽特性
野宮 治人 <PDF>
69-71 マレーシア・サバ州におけるアカシア・ハイブリッド人工林の直径および樹高成長
大村 康章・ 竹内 郁雄・寺岡 行雄・佐藤 裕 <PDF>
72-74 被陰解除に対するスギ・ヒノキ苗木の生理的反応
宗 卓哉・玉泉 幸一郎 <PDF>
75-78 シダレザクラとソメイヨシノの葉における蒸散速度と木部圧ポテンシャルの日変化
陶山 健一郎・作田 耕太郎 <PDF>
79-82 大面積皆伐地に植栽された苗木の成長
香山 雅純・前田 勇平・岩船 昌起・荒木 眞岳・大谷 達也・梶本 卓也・田内 裕之 <PDF>
83-85 比較的強度な間伐による林分構造の変化と間伐後の林内光環境
荒木 眞岳・前田 勇平 <PDF>
86-87 海岸クロマツ林の本数密度管理に関する調査
貞清 秀男 <PDF>
88-90 ヒノキ林での「巻枯らし間伐」の時期別剥皮処理に関する調査
清水 正俊・吉本 貴久雄 <PDF>
91-93 長崎県におけるカナリーヤシ立枯病について
吉本 貴久雄 <PDF>
94-95 ネオニコチノイド系殺虫剤のキオビエダシャクへの殺虫効果
臼井 陽介 <PDF>
96-98 奄美大島におけるカシノナガキクイムシによるスダジイの集団枯損の記録
後藤 秀章・住吉 博和・穂山 浩平・図師 朋弘 <PDF>
99-100 鹿児島県におけるクスアナアキゾウムシの羽化脱出消長と室内飼育下での生活環
川口 エリ子・臼井 陽介 <PDF>
101-104 福岡県古処山地におけるシカによる造林木剥皮害の発生時期
池田 浩一・桑野 泰光 <PDF>
105-107 繁殖分布の周辺域におけるアカヒゲの生息状況(Ⅰ)-大隅諸島黒島および大隅半島木場岳・稲尾岳における繁殖期の生息状況-
関 伸一 <PDF>
108-109 BAP葉面散布がクロマツの萌芽枝発生および伸長に及ぼす影響
大平 峰子・倉本 哲嗣・松永 孝治・星 比呂志・白石 進 <PDF>
110-111 挿し付け深さがクロマツの挿し木発根性に及ぼす影響
真崎 修一 <PDF>
112-113 植栽後9年が経過した抵抗性クロマツの性能検証
草野 僚一・大平 峰子・松永 孝治・白石 進 <PDF>
114-115 クロマツ三元交配種へのマツノザイセンチュウ接種試験-津屋崎ク-50,三崎ク-90及び波方ク-37を用いた事例-
田上 敏彦・三樹 陽一郎 <PDF>
116-117 マツノザイセンチュウの接種頭数による抵抗性クロマツ交配15家系の生存率の違い
倉本 哲嗣・松永 孝治・大平 峰子・平岡 裕一郎・谷口 亨・岡村 政則・星 比呂志・藤沢 義武 <PDF>
118-120 油脂植物Jatropha curcas L.の遺伝子組換え系の確立
笠置 千晶・玉泉 幸一郎 <PDF>
121-123 形質転換ペリプロカにおけるビタミンE生合成関連遺伝子の発現量の測定
仲山 美葵・陳 任・玉泉 幸一郎・渡辺 訓江・山東 智紀 <PDF>
124-127 スギおよびヒノキにおける実生とさし木の初期成長形質の比較
松永 孝治・倉本 哲嗣・下村 治雄・江藤 幸二 <PDF>
128-130 火山域における地盤特性把握のための表面波探査の適用
浅野 志穂・玉井 幸治・宮縁 育夫・清水 貴範・落合 博貴 <PDF>
131-134 森林土壌を利用した林道切土法面の吹付緑化
下園 寿秋・長野 十郎・内野 英一郎 <PDF>
135-136 雲仙普賢岳火山性荒廃地における植栽試験(Ⅱ)-垂木台地および水無川における植栽試験の経過-
前田 一・野崎 美和・黒岩 康博・副山 浩幸・久林 高市 <PDF>
137-139 異なる斜面位置における森林土壌の水分状態の違い
釣田 竜也 <PDF>
140-143 沖縄県北部地域亜熱帯性二次林における地形の林分構造への影響評価
井口 朝道・高嶋 敦史・吉田 茂二郎・溝上 展也 <PDF>
144-145 亜熱帯常緑広葉樹林における葉リターフォール量の季節変動パターンの地形による違い-ツル植物の影響-
楠本 聞太郎・榎木 勉 <PDF>
146-147 スギ集団葉枯症の発生地域とその土壌養分状態
今矢 明宏・重永 英年 <PDF>
148-149 微地形条件及び個体サイズがスギ集団葉枯症の発生に与える影響
前田 勇平・重永 英年・今矢 明宏 <PDF>
150-151 スギ集団葉枯症発生林分の葉の栄養状態
長倉 淳子・重永 英年・今矢 明宏 <PDF>
152-154 ショウロ発生誘導試験地における環境改善の効果について
永守 直樹・明間 民央 <PDF>
155-157 トリコデルマ属菌のベノミル感受性と病原力に関する試験
宮崎 和弘・新田 剛 <PDF>
158-160 姶良町牟田山地区産キヌガサタケの発生条件と菌糸特性
大久保 秀樹 <PDF>
161-164 アベマキを使ったシイタケ栽培試験(Ⅱ)-接種後2年次の発生傾向-
久林 高市・前田 一・副山 浩幸・岩崎 充則・堀口 竜男・山口 健司 <PDF>
165-168 クヌギほだ木におけるシイタケ子実体原基形成数の推定(予報)
石井 秀之 <PDF>
169-172 国内白炭生産の動向-和歌山,高知および宮崎県の事例-
甲斐 重貴 <PDF>
173-175 沖縄県本島における森林資源の時系列変化の把握に関する研究
玉城 雅範・吉田 茂二郎・溝上 展也・加治佐 剛・北原 文章・安里 練雄・新本 光孝 <PDF>
176-178 森林調査における直径・樹高測定の正確度・精度に関する研究
北原 文章・溝上 展也・吉田 茂二郎 <PDF>
179-180 ヤクスギ天然林における年輪年代学的研究
川添 陽平・吉田 茂二郎・高嶋 敦史・加治佐 剛・溝上 展也 <PDF>
181-182 スギ集団葉枯症の分布の拡大と葉が枯れる時期
讃井 孝義・ 齊藤 真由美・黒木 逸郎 <PDF>
183-184 マツノマダラカミキリ終齢幼虫の温度別加温試験
吉田 成章・竹谷 昭彦 <PDF>
185-188 量水堰堤を利用しない流量観測の試み-去川森林理水試験地Ⅱ号沢流域における観測などに基づいて-
玉井 幸治・大丸 裕武・小川 泰浩・清水 貴範・宮縁 育夫・清水 晃 <PDF>
189-192 スギ試験林における風倒害の危険度評価
茅島 信行・佐々木 重行 <PDF>
193-194 再造林放棄地の表層土壌の化学性について(Ⅲ)-シカ食害地の調査例-
福里 和朗・小田 三保・三樹 陽一郎 <PDF>
195-197 スギ平角材の乾燥期間の短縮と割れ抑制の検討
山浦 好孝 <PDF>